プライバシー重視の滞在スタイル

コンドミニアムでの一人暮らしは、誰かに干渉されることがないため、自分の時間を大事にしたい方、好きなお友達を招いてワイワイしたい方に向いています。また、親子留学など、家族の時間を大切にしたい方も、コンドミニアムやアパート暮らしを好みます。住居費をシェアしない分コストはかかります。学校に近いワイキキ、アラモアナ辺りは、家賃が高くなります。通学に時間がかかりますが、ちょっと離れたエリアを選ぶと比較的コストが抑えられます。

短期リースコンドミニアム (バケーションレンタル)

ワイキキ・アラモアナエリアに多くある1ヶ月からの短期リースのお部屋です。家具付き、光熱費込の物件が多く、1か月分の家賃のデポジット、退出時のクリーニングフィが必要。家具を買いそろえる必要がなくいろいろ便利に揃っている分割高ですが、6ヶ月以内の滞在なら結果的に経済的的です。時に、学校を通して滞在先を決めると、中間業者が入るため割高になることがあります。180日位以内の滞在は、ハワイ州で定められている税金(TAT GE 約14%)が加算されます。ホテル税とも言われます。 

1ヶ月 スチューディオ(ワンルーム)相場家賃$2000〜
入居に必要なお金(短期契約)
入居には全予約期間の宿泊料金の入金が必要です。クリーニングフィ、税金、その他手数料など。

長期リースコンドミニアム 

1年(まれに6ヶ月)リースの長期物件を地元の大家さんから直接借ります。物件によりますが、一人住まいでの月々の家賃コストは、この方法が一番抑えられるでしょう。留学当初は敷居が高いかもしれませんが、長期留学を予定しているのなら早めの長期契約がコスト削減につながります。ただし、一度借りたら、長く住むことになるため慎重に選ぶ必要があります。

ワイキキ、アラモアナなど人気の土地から離れるほど安くなる傾向がありますが、交通の便、バス停からの距離、環境なども考慮し、治安の良い場所を選んで契約しましょう。近年は、アラモアナエリアの隣に位置するカカアコエリアの高級コンドが人気があります。

長期物件には、基本、家具はついていません。ただし、冷蔵庫、電気コンロなどの電化は住居に備え付けされているところがほとんど。電気も通っているので、布団さえあれば契約したその日から住むことができます。光熱費はまれに、家賃に含まれます。そろえる家具は、コストを抑えたいならばムービングセールで必要最低限の物をそろえることも可能です。ハワイは、人の出入りが多いため、ハワイを離れるときには、ムービングセールで買った家具を売ってお金に変えることもできるのです。好みの新しい家具をお店で買い揃えた場合、配送には費用と時間がかかります。

スチューディオ(ワンルーム)相場家賃 1ヶ月$2000〜

入居に必要なお金(長期契約)
自分で手配する場合 家賃(1ヶ月分)+デポジット(1ヶ月分)デポジットは退去時に問題がなければ返金されます。

長期物件探しのむつかしいところ

ハワイは住宅の不足に加え賃貸物件も少ない上に、借り手が多く、売り手市場となっています。その上日本から来たばかりの人はクレジットヒストリーがないため信用されにくく、住居探しは簡単ではありません。特に人気の学校の学区は、一軒家が並んでいるため賃貸物件の数が極めて少なく、ここ!と思ったら即決がカギとなります。

実際に自分の目で見て家を借りることを強くお勧めします。特に、ハワイは古い物件ばかりなので実際に見て確かめる必要があります。交通の便、治安、子供の学区など、考慮すべきことは多くあり、契約時のトラブルを回避する意味でも、その土地のことをよく知る人、英語のヘルプをしてくれる人と一緒に、家探しができると心強いものです。状況により、エージェントが家探しのお手伝いをします。ご相談ください。